Googleストリートビュー(屋内版)
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Googleストリートビュー
- Google+ローカルページ
- 撮影について
- 納品までの流れ
Googleストリートビュー(屋内版)とは
『Googleストリートビュー』は、施設を360°のパノラマ写真で撮影し紹介できるサービスです。
お客様は来店前に、パソコン、タブレット、スマートフォンなどからお店(施設)の中を実際に訪れているかのように模擬体験が可能になります。
『Googleストリートビュー』は、Google検索やGoogleマップからの検索のほか、Google+ローカルページに掲載されます。
Googleストリートビュー(屋内版)導入メリット
1.Googleサービスとの連動により情報発信力、集客力UP!!
Google マップやGoogle 検索、Google+の各種サービスと連動しているので、ユーザーの利便性も上がり、積極的に情報発信を行うことで集客力UPも期待できます。
Google 検索結果
ストリートビューは、ユーザーが施設名で検索した際の検索結果に右に表示されるナレッジパネルの中にサムネール画像の上に「中を見る」ボタンとして掲載されます。
Google マップ
Googleマップで検索するとストリートビューのリンクバナーが表示されます。施設名や住所で検索するとマップ上にピンが表示され施設情報やルート情報が確認できます!
Google +
Google+に投稿することで、より早くGoogleにインデックスされることが期待できます。完成したホームページや、サイト上の新しいコンテンツを公開する時に効果的です。
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2.ホームページ・ブログなどに埋め込み可能
Googleストリートビューは、自社のWebサイトやブログ上にも埋め込んで表示する事が可能です。そこに写るパノラマビューには一切広告が表示されません。
つまり自社のコンテンツの一つとして、フォトギャラリーや施設紹介ページなどと合わせて魅せる事ができ、Webサイトに訪れたお客様への更なるサプライズを演出します。